「Windows10 April 2018 Update」にて、いろいろな不具合が報告されています。
更新後に不具合が発生した場合は、インターネットの情報や、メーカーサイトにて確認していく必要があります。
主な不具合としては、
- 東芝製SSDの一部モデルにて、バッテリー寿命が短くなる。
- Intel製SSDのデバイスで、システムがクラッシュする。
- 言語の削除ができない
- 隠しパーティションにドライブレターが割り振られる
- DELL Alienwareにてアップグレードできない
- コルタナのフリーズ
- Google Chromeのフリーズ
- FireFoxとの非互換性問題
- カメラやマイクにアクセスできない
- 一太郎にて縦書きフォントのトラブル
- キーボードが動作しない
いろいろな不具合が報告されています。
安定した動作が必要な場合は、アップグレードを送らせるなどの対処が必要です。