パソコン修理情報
PC:東芝 dynabook PT451/46EWS Windows7
症状
起動しない
電源アダプタ-を接続してもランプが点灯しない
診断
マザーボード不良
作業
新品のマザーボードの入手が困難な為、中古PCを購入し、中古PCからマザーボードを取外し、移植修理作業実施
結果
無事に修理完了
🌠パソコン出張サポート 🌟パソコントラブル修理 🌌iPhone修理 ☄データ復旧
PC:東芝 dynabook PT451/46EWS Windows7
起動しない
電源アダプタ-を接続してもランプが点灯しない
マザーボード不良
新品のマザーボードの入手が困難な為、中古PCを購入し、中古PCからマザーボードを取外し、移植修理作業実施
無事に修理完了
PC:DELL studio 1745 Windows7
起動しない
DELLのロゴ表示画面で、「ピーピー音」が断続で鳴り、起動バーが進まない
キーボード不良
キーボード交換にて、トラブル解消
起動時に「ピーピー音」が鳴る場合には、「マザーボードから音がする」「Beep音」と、キーボードが押されっぱなしになってしまう場合があります。
今回は、「ピーピー音」が鳴り続ける事、キーボード接続を外すと問題なく起動することにより、「キーボード不良」の判断となりました。
PC:NEC LAVIE PC-GD368ZZGB Windows10
新品のパソコンの電源を入れるも、画面には何も表示されず
モニターも新品
PCを起動すると、電源は入るが、モニターには「メーカーロゴ」表示もされず、「ハードディスクアクセスランプ」も一度も点滅しない状態
まずは新品モニターの検証
PCとの接続は「ディスプレイポートケーブル」
別の入力で「HDMI」があり
別PCより「HDMIケーブル」で接続すると問題なく映るものの、音声が出ない
次はPCの検証
PCの出力は「ディスプレイポート」のみ
「ディスプレイポートーDVI変換」ケーブルを利用し、別モニターへ出力すると問題なくPC起動
今回の新品モニターを利用するとPCが起動できない
新品モニターからは音声が出力されない
以上2点の事から、モニターの故障と判断
インターネット接続を行った際に、初めて自動設定を経験いたしました。
環境は、ONU:GE-PON
無線ルーター:ELECOM WRC-1750GS
無線ルーターにログインし、ISPのPPPoE設定を行おうとしたとき、
画面上には、「かんたんセットアップ3」、「回線識別」の画面にて
「自動設定」と「手動設定」があり、通常は「自動設定を選択」との表示
そのまま「自動設定」を選択すると、「ひかりTVを利用するかどうか」の設定画面が表示され、設定時間数分後「設定完了」と表示
インターネットを確認してみると、問題なく接続されている
ISP設定なしでインターネット接続が完了された
「確認くん」にて、接続先を確認すると、「transix」となっている
どうやら、「対象のプロバイダ」、「対象の機器」を利用することにより利用できるサービスのようです。
「IPv4 over IPv6通信サービス」を利用しているようです
transixサービスに関して
対象機器に関して
PC:東芝 dynabook PAPX34JLR WindowsVistaからWindows10
起動時にログオン画面にてフリーズ、もしくはデスクトップ画面にてフリーズする
ハードディスクは問題なし
システムの復元、スキャンディスク、システム修復にて修復不可
Windows10の上書きインストールを行い検証
Windows 10 のダウンロード サイトよりダウンロード実施するも、ダウンロード中にフリーズしてしまう
USBフラッシュメモリからのISOファイルからのWindows10の上書きインストールを行えたものの改善なし
Windows10をクリーンインストール実施にてフリーズは改善されるものの、WindowsUpdateを行うことにより、フリーズ再発
Windows7のクリーンインストール実施
PCのスペック不足により、Windows10では高負荷がかかった時にフリーズしてしまう
Windows7にてフリーズは改善されたものの、Windows7でも高負荷をかけると限りなくフリーズに近い状態になってしまう
余り負荷をかけないように使用していただく事で、修理完了
Windows10のパソコンでOfficeが強制終了する不具合が発生しているようです。
条件は、
1.Windows10 / Windows Server 2016
2.OS付属の「Microsoft IME」を利用
3.Microsoft Officeを利用
4.日本語を入力
以上の条件で発生するとの事。
参考:Windows 10環境で日本語入力中に「Microsoft Office」がクラッシュする不具合
Microsoftより毎月恒例の「Windows Update」が9月12日に配信が開始されました。
内容はMicrosoft セキュリティ更新プログラム ガイドにて確認が出来ます。
NECのパソコンにて、「SmartVision」が起動しないという問い合わせが増えております。
もしかしたら、「Windows Update」との関係があるかもしれません。
(追記2018/9/15 関係なかったです)
PC:Microsoft Sureface Pro3 Windows8.1
カメラアプリを起動しても「黒画面」でカメラが使えない
Windows Update による不具合のようです
ツーボタンシャットダウン実施
改善
ツーボタンシャットダウンにて改善しない場合は、ドライバーの再インストールが有効な手段かと思われます。
パソコンを起動すると、「checking media presence」の文字が表示され、なかなかパソコンが起動しない、といった症状が発生することがあります。
これは、パソコンを起動する際に、「Windows」を起動するが、ハードディスクにアクセスしない事が原因です。
それでは改善していきましょう。
Windows10の場合、パソコンを起動している状態から、「Shift」キーを押しながら「再起動」を行います。
「オプションの選択」画面にて「トラブルシューティング」を選択
「詳細オプション」から「UEFIファームウェアの設定」を選択
再起動ボタンを押すと、PCが再起動され、BIOS画面が表示されます
「BOOT」タブより「1stBOOT」を「HDD」に変更します
その後、BIOSは保存して終了
これで問題解決したはずです。
パソコンで「Word」や「Excel」を利用する際に、「Microsoft Office」の「Word」や「Excel」を利用するのが基本ですが、「Word Viewer」や「Excel Viewer」を利用する方法もあります。
「Word Viewer」と「Excel Viewer」の特徴ですが、
最大のメリットは「無料」で利用できること。
デメリットは「表示のみで、作成や編集は出来ない」
その「Word Viewer」と「Excel Viewer」ですが、2017年の11月に製品のダウロード提供が終了しておりました。
その代わりに、Windows 10の「Word Mobile」や「Excel Mobile」を利用するようになっておりました。
「Word Mobile」と「Excel Mobile」は「ストア」アプリからダウンロードが可能です。
参考:Microsoft Office Word Viewer