届きました、迷惑メール
SMSに届く「佐川急便を装った」迷惑メールです
リンクをクリックすると、本物の佐川急便のホームページそっくりな「偽サイト」が表示され、そこから悪質なアプリのダウンロードを促してきます
「ガラケー」や「ガラホ」や「iPhone」では、悪質なアプリのダウンロードは出来ないはずですが、「Android」の方は注意が必要です
参考:SAGAWA お知らせ
🌠パソコン出張サポート 🌟パソコントラブル修理 🌌iPhone修理 ☄データ復旧
届きました、迷惑メール
SMSに届く「佐川急便を装った」迷惑メールです
リンクをクリックすると、本物の佐川急便のホームページそっくりな「偽サイト」が表示され、そこから悪質なアプリのダウンロードを促してきます
「ガラケー」や「ガラホ」や「iPhone」では、悪質なアプリのダウンロードは出来ないはずですが、「Android」の方は注意が必要です
参考:SAGAWA お知らせ
Google Home を利用して、「Google Play Music」を利用している方も多いかと思います。
最初は2週間の無料期間があるので、音楽を快適に聞けますが、その後は有料となります。
「Google Play」から「Google Play Music」の1ヶ月無料を取得できますのでご案内いたします。
取得方法が「パソコン」と「Android」と「iPhone iPad」では違いがあります。
1.「iPhone iPad」を利用の方は、まずはパソコンを用意する必要があります。
2.パソコンに「Google Chrome」のインストールが必要です。
3.g.co/home/homeofferにアクセスします。
4.「利用する」をクリック。
5.「定期購入」を選択。
6.「日付」を確認して「定期購入」を選択
7.これで完了ですが、無料期間を過ぎると課金されますので、無料期間のみの利用の方は「定期購入」を解除する必要がありますので、注意が必要
My Accountの「アカウントの設定」の「定期購入」から変更が可能です
Windows10にて、ネットワークに問題が発生した場合に、「Windowsのファイアウォールを無効にする」という検証法があります。
どれでは、どうやってWindowsのファイアウォールを無効にすればいいのか
1.「コマンドプロンプト」を「管理者として実行」します
一つの方法としては、コルタナに「cmd」と入力し、「コマンドプロンプト」を右クリックし、「管理者として実行」をクリック
2.「コマンドプロンプト」で「netsh advfirewall set allprofiles state off」と入力し、Enterキー
3.これでWindowsのファイアウォール機能を無効にできます
4.有効の仕方は、「コマンドプロンプト」で「netsh advfirewall set allprofiles state on」と入力し、Enterキー
補足:セキュリティソフトのファイアウォールを無効にするには、別途セキュリティソフトで設定の変更が必要です
エクスプローラーの「ネットワーク」の「コンピューター」の一覧に、ネットワーク上のパソコンが表示されない場合、表示されたりされなかったりする場合の対処方法をまとめてみました。
1.Windows10の場合は、「コントロールパネル」の「プログラムと機能」の「Windowsの機能の有効化または無効化」の「SMB 1.0/CIFSファイル共有のサポート」のチェックを入れて有効化させる
2.サービス内の「Function Discovery Resource Publication」を「自動」にし、サービスを開始する
3.サービス内の「Function Discovery Provider Host」を「自動」にし、サービスを開始する
4.サービス内の「Computer Browser」を「自動」にし、サービスを開始する
5.サービス内の「Workstation」サービスを「自動」にし、サービスを開始する
6.ネットワークと共有センターにて、「ネットワーク探索」を有効にする
7.アダプタの設定の変更にて、「Microsoft ネットワーク用クライアント」にチェックを入れる
8.アダプタの設定の変更にて、「TCP/IPv4」のプロパティで「詳細設定」の「WINS」タブの「NetBIOS設定」で「無効」以外を選択する
9.ウイルス対策ソフトにて、ファイアーウォールの設定をリセットしてみる
10.PCの設定を同じ「ワークグループ」にしてみる
ダメな場合は
・相手のPCへ「PING」コマンドを送ってみる
・相手のPCをIPアドレスを利用して検索してみる
・ネットワーク上のPCを全て再起動する
NECの無線機に脆弱性の発表がされた
管理人はちょうどNECの無線機を利用している
今回の対象は、2018年6月以前に販売を開始した3機種
「Aterm WG1200HP」
「Aterm W300P」
「Aterm HC100RC」
あっ、対象機器だ 「Aterm WG1200HP」である
早速、修正プログラムのファームウェアのアップデート開始
ほとんどの方が無線機をルーター機能としてではなく、アクセスポイント(AP)昨日で利用しているのではないでしょうか
無線機の「ACTIVE」ランプが
緑点灯の方は、ルーターモード
オレンジ点灯の方は、APモード
ルーターモードの方は、「192.168.10.1」で無線ルーターにアクセス可能
APモードの方は、一度ルーターモードに変更してから、「192.168.10.1」へアクセスする必要があり、結構面倒
その後は、ファームウェア更新実施
管理人の無線機のファームウェアバージョンは「1.0.16」
早速最新バージョンへ、最新バージョンは「1.0.32」
これで完了、APモードで利用していた方は、再度APモードへ変更を忘れずに
参考:NECの無線LAN製品群「Atermシリーズ」に複数の脆弱性 – IPA
追加参考:NECのAtermルータなどに脆弱性、早急なファームウェア更新を(2018年7月17日追加)
パソコン修理情報
PC:自作 デスクトップパソコン Windows8.1
・起動しない
・電源は入るが、メーカーロゴ表示後、「Reboot and Select proper Boot device」の表示でSTOP
・UEFI画面を確認すると、プライマリのSSDが認識していない状態
・ケーブルを抜き差しするとSSDの認識がされた
・マザーボードとSSDのSATAケーブルの接点をクリーニング実施
・今回は問題なく起動復旧に成功
・今後、再発するようであったら、SATAケーブルを新品のものに交換が必要
フレッツウイルスクリアがリニューアルしております。
2018年3月28日(水)よりマルチOSに対応した新フレッツウイルスクリアになっているようです。
今回のリニューアルで、今までのアイコン名は「フレッツウイルスクリア」でありましたが、「ウイルスバスター月額版」という表記に変更されています。
そして、旧フレッツウイルスクリアは、2019年12月16日(月)までとの事なので、それまでにソフトの入れ替えを行わないといけないようです。
現在、フレッツウイルスクリアをご利用の方は、注意が必要です。
参考:旧フレッツ・ウイルスクリアから新フレッツ・ウイルスクリアへの切り替え手順
現在、パソコン版のOfficeを利用するには、基本的にMicrosoftアカウントの登録が必須となっております。
一度登録をしたMicrosoftアカウントを変更したくなることがあると思います。
果たして、Officeに紐づけしたMicrosoftアカウントの変更は可能なのでしょうか?
答えは、条件付きで可能です。
条件としては、変更後のMicrosoftアカウントは、Microsoftアカウントに登録していないメールアドレスを利用する必要があるという事。
Microsoftアカウントに登録していない「既存のメールアドレス」か、「新規で作成するMicrosoftアカウント」に限られます。
手順としては、
1.Microsoftアカウントのホームーページを開きます
2.現在Officeで利用しているMicrosoftアカウントでログインします
3.メールアドレスの表示の下の、「その他のアクション」から「プロフィール の編集」を選びます
4.「サインイン用のメールアドレスまたは電話番号を管理」を開きます
5.「メールの追加」を選びます、新しいメールアドレスを取得するか、既存のメールアドレスを入力して、「エイリアスの追加」を選びます
6.「アカウントエイリアスの管理」画面で、追加したメールアドレスを「プライマリにする」を選びます
7.以上で、Microsoftアカウントのメールアドレスが変更されました
参考:Microsoft アカウント : アカウント名の変更および本人確認メール再送の手順
2018年7月9日(月) 本日、Microsoft Officeにてライセンス認証エラーのトラブルが発生いたしました。
商品は「Office Home & Business Premium」
メーカーPCに付属されているオフィスです。
ライセンス認証で1~2分程すると、「サーバーに接続できませんでした。しばらくしてからやり直してください。(0x80072EFE)」
何度試しても同じエラーでした。
Microsoftサポートセンターに連絡いたしましたが、電話での認証もできない状態で、「サーバーにトラブルが発生している」との事でした。
その後、数分で復帰をしたようですので、問題なくライセンス認証が完了いたしました。
以前から気になっていたiPadのアプリを試してみました。
「Duet Display」というアプリです。
iPadやiPhoneをパソコンのサブモニターとして利用できるアプリです。
利用できるPCは「Windows」「Mac」共に利用可能。
以前から気にはなっていたのですが、有料のアプリという事と、サブモニターの必要性をあまり感じていなかった事から、今まで見送っていました。
今回利用したくなった動機としましては、パソコンのモニターでサブモニターが欲しくなった事です。
もう一つの動機としては、あまり使用していないiPadがあった事です。
メイン画面でインターネットを主に利用し、メールをサブモニターに
の使用方法が基本です。
他の利用方法としては、
メイン画面でメールの返信を作成し、サブモニターに元メールを表示
メイン画面でホームページの投稿を行い、サブモニターでインターネット
メイン画面とサブモニター共にEXCLファイルを開き入力作業、など
ネットで情報を集めると、PCとiPadを無線接続すると遅延が起こるとの情報が多いですが、「Duet Display」は無線接続とUSB接続の両方が選べます。
料金ですが、「2,400円」となかなかの価格です。
無料お試し版が用意されていないので、使い物にならなかった時の不安がありましたが、今回思い切って購入いたしました。
結果ですが、とても満足しています。
利用環境は、メインPCに「Surface Pro3」サブモニターに「iPad3」
iPad3は結構古く、OSもiOS9となっておりますが、問題なく動作いたします。
iPhone6PlusとiPad第六世代でも確認済みです。
メリット
・作業領域が拡大し、作業効率アップ
・若干の遅延は発生しているものの、ほとんど共用範囲内
・古いiPadでもOKな事
・iPadはホームボタンを押すと通常のiPadとして動作が切り替えられる
デメリット
・価格が高い
・フォントが滑らかでなく、文字が若干読みづらい
・ワイヤレス接続するにはさらに追加料金がかかる
・USB接続していても充電してくれるわけではない
・Canonの「My Image Garden」がうまく動作しなくなった
などなど
とりあえずは、満足していますので、このまま利用を続けていくつもりです。