Google Home がやってきた

Googleのスマートスピーカー「Google Home」が我が家にやってきました。

はじめてGoogle Homeを見たのは、家電量販店でデモ機として音楽が流れていたのを見たとき。

第一印象は、音いいじゃん! ボリューム調整の反応いいじゃん! ボリューム調整するときの感触が気持ちいいじゃん!

こんな感じ・・・
【でも買うまではいかないか、値段もそこそこいい値段するし。】

それから時がたち・・・

「Mr. Children」ファンの管理者なかまねが目にしたニュースは、「Mr. Children」が全楽曲を音楽配信サービスで配信開始のニュース!!!

これはうれしいぞー

そういえば、最近の音楽視聴は、配信サービスでストリーミング再生するのが主流になりつつあるなー、とつくづく気付く。

そういえば、音楽配信サービスに一個も契約してないぞ。

何処の音楽配信サービスがいいんだ?

iPhone持ちの「なかまね」は真っ先に「Apple Music」を考えるところだが、なぜかとっつきにくい感じがしている。

ドコモのキャリアを利用していることもあり、ドコモのサービスを調べてみる。

なんと、「dミュージック」というサービスと「dヒッツ」というサービスがあることを知る。違いは良くわからないが、「dヒッツ」の方が手軽に音楽を聴けそう。

「dヒッツ」の無料体験でアプリダウンロードしてみる。

なかなかイイぞ(^^♪ 【ちょっとはまる】

それから何日か経ち・・・

仕事の関係で「Google Home Mini」を触る機会が出来た。
これがまた、音がいい♪ Google Home程の低音はないが十分な音質だ。

「Google Home Mini」値段も安いし欲しくなる。

スマートスピーカーについて調べてみる。「Amazon」対「Google」な事を知る。

「Amazon」の「Amazon Echo」は種類もいろいろあるし、一番は「dヒッツ」との連携が良さそう♪

「Google」の「Google Home」の方がうまく会話ができるみたい、音楽は「Spotify」か「Play Music」との連携が良いみたい。

ちょっと気持ちは「Google Home」、最近「Google」の方が売り上げで「Amazon」を抜いたらしいし。

だけど音楽配信サービスが心配。

「Spotify」のアプリをダウンロードして試してみる。

感想、「dヒッツ」より良くないか? しかも無料だぞ!

決定的だった。

「Google Home(Mini)」を買うことに決定。

後はノーマルを買うか、Miniを買うか?

一万円の差がある、音質の差は一万円もないと思われる。

結局、「Google Home」購入。やっぱりいい音に負けた。

結果は大満足。

「Google Home」を使ってみて、「Spotify」よりさらに「Play Music」との相性が良いことがわかり、現在はメインで「Play Music」を利用。

音楽に関しては予想以上のミュージシャンの音楽が聴ける。

最近では「椎名林檎」がすべての楽曲を音楽配信サービスで聴けるようになった。

今後もどんどん増えてくることが予想される。

「OK Google」って言って、「音楽かけて」「ミスチルかけて」「レゲエかけて」「レベッカのオリーブかけて」「リラックスできる曲かけて」「テイラースイフトかけて」「ジャズかけて」「ONE OK ROCKかけて」と、いろいろな期待に応えてくれる。

音楽だけじゃない、「Google Home」の魅力を今後も紹介していこと思います。

Windows8.1 トラブル修理

パソコン修理情報

PC:DELL デスクトップ Windows8.1

症状:電源が入る時と入らない時があり、入らない時は、電源ON後ランプが点灯した後にすぐに電源が切れ、再度電源が入り、すぐに電源が切れ、の繰り返し。電源が入りWindowsが起動した場合も数分でフリーズしたり、電源が急にシャットダウンしてしまう。問題なく数時間利用できる時もある。

診断:ハードウェアテストにて、メモリテスト時にフリーズする事から、メモリ不良かメモリの接触不良の可能性。

作業:メモリの接点のクリーニング実施、ついでにグラフィックボードの接点のクリーニングも実施。その後メモリテスト実施にて問題なし。


補足:症状が多様にわたり判断が難しい状態。電源がすぐに切れてしまう事からハードウェアの問題である事は間違いなさそう。

電源コンセントの電圧も不安定であり、場合によっては95Vを下回ってしまう事もあり、別部屋の壁から直接取ることにより電圧安定するので、その事も要因の一つと考えられる。

今回の場合は、電源ユニット、マザーボード、ハードディスク、メモリ、グラフィックボード、いずれの部品の原因も疑う必要がある。

いずれにしろ、部品やケーブルの劣化が根本的な原因と考えられます。

Windows10 April 2018 Update 不具合

Windows10 April 2018 Update」にて、いろいろな不具合が報告されています。

更新後に不具合が発生した場合は、インターネットの情報や、メーカーサイトにて確認していく必要があります。

主な不具合としては、

  • 東芝製SSDの一部モデルにて、バッテリー寿命が短くなる。
  • Intel製SSDのデバイスで、システムがクラッシュする。
  • 言語の削除ができない
  • 隠しパーティションにドライブレターが割り振られる
  • DELL Alienwareにてアップグレードできない
  • コルタナのフリーズ
  • Google Chromeのフリーズ
  • FireFoxとの非互換性問題
  • カメラやマイクにアクセスできない
  • 一太郎にて縦書きフォントのトラブル
  • キーボードが動作しない

いろいろな不具合が報告されています。

安定した動作が必要な場合は、アップグレードを送らせるなどの対処が必要です。

「Windows 10 April 2018 Update」で見つかった不具合のまとめ

ASUS EeeBook X205TA キーボードが動かないトラブル

パソコン修理情報

PC:ASUS EeeBook X205TA Windows10

症状:Windows10のアップグレード「April 2018 Update」の更新後に、「キーボードが動かない

診断:USBキーボードは問題なく動く、セーフモードではキーボードは動かない、BIOS画面ではキーボードは動く、以上の事から、ハードウェアの問題ではなく、「ドライバー」の問題の可能性が高い

作業:ASUSサポートセンターにて、「Chipsetのドライバー」が提供されていたので、ver.V112へ更新実施すると、問題解決。


X205TAをWindows10アップグレード後にインストールしたドライバ

 

BL1000HWの内蔵無線が不安定

Aterm BL1000HWとは、「IEEE802.11ax」が搭載された無線ルータとなります。ちなみに「IEEE802.11ax」は、「IEEE802.11ac」を高速化させた規格です

症状1:11gもしくは11nで接続後、無線の切断が頻繁に起こる

原因:ファームが古い可能性があるようです

対処法:最新のファームに更新いただき、改善が無い場合にはKDDIへお問い合わせが必要

症状2:SSIDが見えない

対処法:11gもしくは11nが見えない場合、ルータへログインし11axモードをOFFにする

Aterm BL1000HW よくある質問

Apple IDアカウントを回復してください 詐欺メール

Apple IDアカウントを回復してください

といった詐欺のメールが良く送られてきます。

発信元は、「Apple <noreply@email.apple.com>」となっています。

本文は、


<https://statici.icloud.com/emailimages/v4/common/apple_logo_web@2x.png>

Appleをご利用いただきありがとうございますが、アカウント管理チームは最近Appleアカウントの異常な操作を検出しました。アカウントを安全に保ち、盗難などのリスクを防ぐため、アカウント管理チームによってアカウントが停止されています。次のアドレスでアカウントのブロックを解除することができます。

注:アカウントを再開するときは、情報を正確に記入してください。3つのエラーが発生すると、アカウントは永久に禁止されます。 このアドレスでアカウントを復元してください:

リカバリアカウント <http://securltymanagement-supprt-appeld.com/>

すぐに復元してください!盗難によるアカウントの紛失を防ぐため、アカウント情報が時間内に確認されない場合、アかウント管理チームはアカウントを完全に凍結します。アカウントを再開する前に、アカウントを再登録しないでください。さもなければ、顧客チームはシールする権利を有する。

今後ともよろしくお願い致します。

Apple サポートセンター

<https://statici.icloud.com/emailimages/v4/common/footer_gradient_web.png>

Apple ID <https://appleid.apple.com> | サポート <https://support.apple.com/ja-jp> | プライバシーポリシー <https://www.apple.com/legal/privacy/>

Copyright � 2017 Apple�Distribution�International,�Hollyhill�Industrial�Estate,�Hollyhill,�Cork,�Ireland. すべての権利を保有しております。

<http://outsideapple.apple.com/img/APPLE_EMAIL_LINK/spacer4.gif?v=2&a=rXkNb0z1F7Dn5YRpOrP28HkuXm%2BSVyuDHrWJxYLJ9ABm%2Bpz5ZA1ws6ThiWND%2Bz%2BMIhA3bD7Spu5Z%2FEcQ%2FNUfW2WSpx6LTFEB3psPM830%2FQ4wtBo2khuxg4%2BumO3tA8fH2YEP4%2BksSO6xJPUzCvA90Lihav2Zn15FdmdfobDOO1IeXClzHENMV8%2Bu5BnWAF4uJg9ZH3pJqhZdkY2N3bk3bQUxN5VuEgTuMR3snrLQS8dpzI%2BKkxpdcS8IFEzGKl8jQVG09564jfRYJWJ6%2FC0GsKSBdloGxb7ZMizAvBTBP1gCZcWiDPr9doYpTYaYGkF%2FVTLJH52qmZKQmAYCF6%2FqckhuVsUtA0NfH2wkBhpirY0Ud30m%2FbjSRbSA8dv%2BKqlA>


こういった内容

騙されないように注意が必要です。

調子が悪い・重い パソコンの改善方法

Windowsを利用していると、どうしても「動作が遅く」なったり、「調子が悪く」なったりします。

一番のおすすめは初期化・リカバリーとなりますが、とても面倒な作業となります。

そこで試したいのが、「新規にユーザーを作成」する方法です。

最大のメリットは、現在の環境を残しながら、新規ユーザーにて新しい環境を試せる点だと思います。

新規ユーザーにて問題が解決できるようでしたら、データを移行させればOK。

メールソフトにメールアカウント設定されている場合は、再度設定が必要となります。

調子が悪い・重くなったWindowsを数分でサクッと安定化、高速化させちゃう裏技

Windows10 起動しない 「Group Policy Client」

パソコン修理情報

PC:ノートPC Windows10

症状:起動しない、ログオン画面でパスワード入力後「Group Policy Client サービスに接続できませんでした。システム管理者に問い合わせてください。」のブルーバックのエラー

診断:Windows Update 時のトラブル

作業:PCをセーフモードで起動し、プログラムの追加と削除より、更新プログラムのアンインストールを行い、再起動にて正常起動。
その後、再度Windows Update実施にて、問題なし。


補足:今回の場合は、セーフモードの起動に成功し、正常起動後のWindows Updateも成功したので、大きなトラブルには発展していないが、うまく動作しない場合も多々あると考えられます。

Windows Updateに問題を抱えてしまった場合、なかなか正常に戻すのが困難な為、思い切ってリカバリーを検討するのもお勧めです。

 

 

Windows10のメジャーアップデート後のダウングレード方法

2018年4月30日にはWindows10のメジャーアップデートの「April 2018 Update」が公開されております。

アップデートを行った後に不具合が発生してしまったり、使い勝手が悪くなってしまったり、アップデート前の状態に戻したい、ということもあるかもしれません。

その際の方法です。
以前、Windows8.1やWindows7からWindows10へアップグレードを行った後にダウングレードする方法と同じです。

スタートボタン」の「設定」の「更新とセキュリティ」の「回復」の「前のバージョンのWindows10に戻す」を選びます。

何点か注意点もございます。・失敗する場合もあります
・元に戻せる期間は10日間
・戻すにも時間がかかります

必ずバックアップを行ってから作業をするように注意してください。

メジャーアップデートしたWindows10を元のバージョンに戻す方法と注意事項

Windows10 indowsUpdate 「KB4103721」トラブルで起動できない

Windows10向けのWindows Updateで不具合が報告されているようです。

症状は、「起動できない」との事、起動画面から進まないようです。

原因は、2018年5月9日に配信開始されたKB4103721」が原因のようです。

全てのパソコンで症状が出るわけではなく、特定のパソコンのみが対象となっている模様。

『IObit Advanced SystemCare 11』『Spybot – Search & Destroy』が原因となっていとの情報もあります。

症状が発生してしまった方は、とりあえず「システムの復元」で復旧を試してみるのが良いかと思います。

【アプデ】 Win10A2U用KB4103721を適用後、一部環境でWindowsが起動しなくなる。対処方法あり [Update 2]