2018年1月のWindows Updateを更新後のPCで不具合発生
症状はPC起動後、デスクトップ画面は表示されるものの、2分ぐらいで勝手に再起動がかかってしまう。
診断の結果、DiXiM製ツールの不具合であることが判明。実際のPCではNEC製TVモデル、SmartVisionのバージョンが古いことにより、
Windows8.1の更新(KB4056895)にて不具合発生。
解決策としては、いったんシステムの復元にてWindows Update前に復元実施。Smart Update にて、SmartVisionのドライバ更新。
その後Windows Updateの更新を実施。
参考URL:https://freesoft.tvbok.com/cat97/2018/2018_01_windows_update.html